柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
3項2目水産振興費の柏崎さけのふるさと公園維持管理事業16万9,000円は、柏崎さけのふるさと公園の指定管理者に対し、施設の令和3(2021)年度と令和4(2022)年度の下半期分の光熱費見込額を比較し、高騰が見込まれる分について、指定管理料を追加措置いたしたいものであります。 農林水産業総合振興事業100万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
3項2目水産振興費の柏崎さけのふるさと公園維持管理事業16万9,000円は、柏崎さけのふるさと公園の指定管理者に対し、施設の令和3(2021)年度と令和4(2022)年度の下半期分の光熱費見込額を比較し、高騰が見込まれる分について、指定管理料を追加措置いたしたいものであります。 農林水産業総合振興事業100万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
8款土木費では、本年8月の豪雨への対応として、道路維持管理事業において、市道における土砂撤去などの緊急対応等に要した経費として417万6,000円、河川維持管理事業において、河川や調整池に流れ込んだ泥や流木の処分等に要する経費として505万3,000円、公園維持管理事業において、のり面の一部が崩れた新発田中央公園内の復旧に要する経費として57万2,000円を追加するものであります。
一番下の丸、公園維持管理事業は、市内62か所の都市公園における広場、園路、トイレなどの公園施設の維持管理に要する経費であります。 めくっていただき239ページ上から3つ目の丸、公園整備事業は、公園長寿命化計画に基づく遊具等の更新工事に要する経費であります。 歳出は以上であります。 次に、歳入であります。37ページをお願いします。
次に、一番下の丸、公園維持管理事業は、施設の修繕や遊具等の補修など維持管理に要した経費であります。 めくりまして、217ページ、上から3つ目の丸、公園整備事業は、防災機能を備えた公園である葉塚山公園の整備に要した経費のほか、ふるまち公園、豊町2号公園、通称日の出公園、新栄町おくやま公園、五十公野児童公園、東新さくら公園において遊具の更新に要したものであります。
説明欄上から3つ目の丸、公園維持管理事業は、当課の正職員1名が6月末をもって退職することから、7月から会計年度任用職員1名の採用に要する経費を計上させていただいたものであります。 以上が維持管理課所管分となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(中野廣衛) 小野建築課長。 ◎建築課長(小野正一) 続きまして、建築課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。
めくりまして231ページ、最初の丸、公園維持管理事業は、市内62か所の都市公園の遊具修繕など、施設の維持管理に要する経費であります。 下から2つ目の丸、公園整備事業は、公園長寿命化計画に基づく遊具等の更新工事に要する経費であります。 歳出は以上で、次に歳入であります。35ページをお開きください。
続きまして、1つ飛んで下の丸、公園維持管理事業は、施設の修繕や遊具等の補修など維持管理に要した経費であります。 一番下の丸、公園整備事業と、めくりまして、216、217ページ、1つ目の丸、公園整備事業、繰越明許費分は、防災機能を備えた公園として整備する葉塚山公園の整備に要した経費のほか、新富公園、豊町2号公園において遊具の更新に要したものであります。 歳出については以上であります。
8款土木費では、道路維持管理事業において、倒木、のり面崩落、道路陥没等が発生した市道等の復旧経費として830万円、河川維持管理事業において排水施設に流入した汚泥の運搬、処分等に要する経費として514万円、公園維持管理事業において作業路ののり面崩落や園路の路面洗掘の復旧経費として150万円を追加するものであります。
一番下の丸、公園維持管理事業は、7月の豪雨により五十公野公園の園路、散策路の路面洗掘及び新発田中央公園で小規模なのり面崩落を確認いたしましたが、災害復旧事業の対象とならないことから、その復旧に要する工事費を計上させていただいたものであります。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
めくりまして、34、35ページ、一番下の丸、公園維持管理事業は、当初予定した会計年度任用職員9名のうち1名が辞退したことから減額をお願いするものであります。 歳出は以上で、次に歳入であります。10、11ページをお開きください。
次に、公園維持管理事業について、粟島公園や西公園の遊具の更新工事である旨の説明を受けて、遊具の整備がしっかりされている太田児童公園は、近隣に立派な複合施設が完成すれば、立地ゆえに利用者の減少が想定される。維持管理の合理性の観点から見ていかがかとただしたところ、都市計画公園として、維持管理している太田児童公園を含め、ほかの公園についても遊具の点検、更新を計画的に行っています。
1つ飛んで下の丸、公園維持管理事業は、市内62か所の都市公園の遊具修繕など、施設の維持管理に要する経費であります。 一番下の丸、公園整備事業は、葉塚山公園の整備工事ほか、公園長寿命化計画に基づき、遊具等の更新に要する経費であります。 歳出については以上で、次に歳入について説明いたします。戻っていただいて、34、35ページをお開きください。
一般会計の補正の関係で、14ページですかね、公園維持管理事業ということで、公園樹木等管理委託料200万円というふうに上がってきております。この詳しい内容というのはどうなっているのか、ちょっとお答えいただきたいんですけども、いかがでしょうか。 ○議長(林茂君) 塚野都市整備課長。
次に、下から3つ目の丸、公園維持管理事業は、都市公園等の維持管理に要する経費であり、公園施設の修繕や遊具等の補修工事が主なものであります。 めくりまして、221ページ、1つ目の丸、公園整備事業は、防災機能を備えた公園として整備する葉塚山公園の実施設計委託及び新栄町おくやま公園ほか7カ所の公園において、老朽化が著しい遊具等を更新したものであります。 226、227ページをお開きください。
柏崎さけのふるさと公園維持管理事業については、管理団体の高齢化など、課題がある中、今後の管理はどのように行っていくのか。 柏崎産水産物普及促進事業の中の柏崎産ヒゲソリダイ養殖支援事業については、事業を進める方向性と事業者の利益の確保。 漁港整備事業の中の漁港整備市費事業については、漁港浚渫工事の予算が増額された理由及び事業内容。
説明欄上から1つ目の丸印、公園維持管理事業は、都市公園等の維持管理に係る経費であります。 その下の緑化推進事業は、新発田市緑化振興協会への補助金が主なものであります。 その下の市指定保存樹木管理事業は、指定樹木の維持管理に係る経費に加え、現況調査に係る経費であります。
○委員(真貝 維義) 柏崎さけのふるさと公園維持管理事業なんですけども、大分、指定管理を受けている町内なんかも高齢化になってきているし、昨年、代表者というか責任者の方もお亡くなりになったということがあって、今後の管理事業等ちょっと心配をしているんですが、その辺のところを皆さん方は、十分、今後もやっていけるというふうな感覚でいるのか。
説明欄中段の丸印、公園維持管理事業は、臨時職員の途中退職による減額のほか、公園自動販売機の引き継ぎに伴う光熱水費について増額をお願いするものであります。その下の丸印、公園整備事業は、交付金額の確定に伴い、減額をお願いするものであります。1つ飛んで、公園整備基金費は、基金から生ずる利子について、当初見込んでいた金額より多かったことから増額をお願いするものであります。 歳出は以上であります。
説明欄上から2つ目の丸印、公園維持管理事業は、台風21号の影響により被害を受けました五十公野公園の電灯電力制御盤の修繕に係る工事費用の補正をお願いするものであります。 以上が地域整備課所管分でございます。 ○委員長(今田修栄) 小野建築課長。 ◎建築課長(小野正一) 次に、建築課所管分についてご説明申し上げます。 予算議案書35ページをごらんください。
一番下の丸印、公園維持管理事業は都市公園等の維持管理に係る経費であり、公園施設等の修繕や遊具等の補修工事が主なものであります。 めくっていただきまして、217ページをお開き願います。3つ目の丸印、公園整備事業は、外ケ輪公園ほか10公園において、老朽化が著しい遊具の更新を行ったほか、葉塚山公園を災害応急対応施設として整備するために要した経費であります。 次に、223ページをお開き願います。